人はみな妄想する
本書は、精神病か神経症かを判断する「鑑別診断」に、思想と臨床の両方から光をあて、まったくあたらしいラカン像を提示しようとするまさに画期の書である。そこから50年代、60年代、70年代とラカンに一貫したテーマがはじめて浮かび上がってくる。(青土社サイト
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